恐怖体験アンビリーバボー その24でござる。
2001年9月5日 今日は恐怖の事件が起こった。
それは、しめ後もしめ後、5時少し過ぎのことだった。
夕方のミーティングも終わり。
自分の仕事も終わり。
今日は、残業もなーーし。
よーしジムに行くぞー。
と、思っていたときにその恐怖体験は起こった。
あおむし:「そろそろあがますか」
F先輩:「そうだね。あがりましょう」
あおむし&F先輩:「お先あがます。お疲れ様でした」(残ってる皆さんに向かって)
F先輩:「あれ?ロビーにお客さまだぁ。
ロビーの電気つけたほうがいいかなぁ」
あおむし:「そうですね」
F先輩:「Iさん、電気つけましょうか」
(接客しているIさんにむかって)
Iさん:「あ・・いいよ、もう終わるから」
F先輩:「Iさんのお客さんですか?」
Iさん:「それがさぁ・・あそこのドアから
入ってきたんだよね」
F先輩&あおむし:「・・・・・」
あおむし:「え?あのドアからですか?」
そうなんです。銀行にシャッターありますよね。
で、ドアありますよね。そのドアが開いてたんです。あ、もちろん銀行の名誉のために。あのドアは本来開かないものです。ちゃんとカギ確かめてます。でも今日に限って、開いていて、お客さんが堂々と入ってきちゃったんです。
そこに居合わせていた行員一同:「怖い・・」
変な人じゃなくってよかったー。
いやぁ。行員がいる時間でよかったよ。
それにしても、堂々と入ってくるお客さまもすごいですよねぇ。処理を頼まれて、断ることもできずに処理したそうです。確かに、銀行側のミスでもあるわけで・・・。これから、益々厳重に、ドアのカギチェックです。はい。
それは、しめ後もしめ後、5時少し過ぎのことだった。
夕方のミーティングも終わり。
自分の仕事も終わり。
今日は、残業もなーーし。
よーしジムに行くぞー。
と、思っていたときにその恐怖体験は起こった。
あおむし:「そろそろあがますか」
F先輩:「そうだね。あがりましょう」
あおむし&F先輩:「お先あがます。お疲れ様でした」(残ってる皆さんに向かって)
F先輩:「あれ?ロビーにお客さまだぁ。
ロビーの電気つけたほうがいいかなぁ」
あおむし:「そうですね」
F先輩:「Iさん、電気つけましょうか」
(接客しているIさんにむかって)
Iさん:「あ・・いいよ、もう終わるから」
F先輩:「Iさんのお客さんですか?」
Iさん:「それがさぁ・・あそこのドアから
入ってきたんだよね」
F先輩&あおむし:「・・・・・」
あおむし:「え?あのドアからですか?」
そうなんです。銀行にシャッターありますよね。
で、ドアありますよね。そのドアが開いてたんです。あ、もちろん銀行の名誉のために。あのドアは本来開かないものです。ちゃんとカギ確かめてます。でも今日に限って、開いていて、お客さんが堂々と入ってきちゃったんです。
そこに居合わせていた行員一同:「怖い・・」
変な人じゃなくってよかったー。
いやぁ。行員がいる時間でよかったよ。
それにしても、堂々と入ってくるお客さまもすごいですよねぇ。処理を頼まれて、断ることもできずに処理したそうです。確かに、銀行側のミスでもあるわけで・・・。これから、益々厳重に、ドアのカギチェックです。はい。
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